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参議院選挙を終えて…

自民党の歴史的惨敗、などとメディアは報じているが、参議院、というのは昔は「良識の府」、されていましたが、現在はそこまでのレベルにあるのかどうかは疑問です。

選挙の結果で有権者が「自民党にお灸をすえた」、という風な表現をしていましたが、参議院で野党が躍進したところで、政治を考える、政策を吟味する、という事は大いに増えはしましたが、政治家任せにするならば、『衆議院の優越権』、というのがあるのだから、もしも、民主党になにか隙なり、不祥事なんかがあれば、あれよあれよと言う間に参議院は通過点だけにしかならなくなる場合もある。

今回の民主党の大躍進は前回の郵政民営化を主題にした選挙の反動でしかなく、これでおしまい、とかお灸をすえた、自民反省しろ、とかを思っている人がいるならば、それは結論を急ぎすぎているだけの浅はかな判断でしかない。

今回の選挙結果が一段落ではなく、始まりという位置づけをしないことには安倍内閣、自民党政権を吟味することはできないでしょう。

今回自民党ではなく民主党や野党に票を入れた人は次の選挙のときも今回の事を踏まえてよく考えた上で総合的、未来的な観点で選挙に参加するべきですし、そうしないと今回投じた票が無意味になってしまうことである確率が高いはずです。

安倍内閣の恐いところはこんな惨敗をしようとも「総理としての任命責任がある」、と言い切ってしまうところだ。極端かもしれないが、信念をまげないのはかつての東條英機を彷彿とさせてしまう、と思うのは私だけだろうか?

安倍さんは理想が高い政治家なのでしょう。それ故に現実の直近の問題、課題、というのが見えていないのかもしれません。見えているんなら「美しい国 日本」、体現するんなら退陣することが現状においては美学であり、政治理念に則しているはずだ。

この選挙結果、というは一過性のものとするのではなく、継続的なものにするためには現状の国会の在り方も含めた改善策、改革案、というものを是非とも民主党は確立すべきです。

国会中継なんかをたまに見ていても無駄なやりとり、制約、制限時間、などなど今風にそぐわない理不尽な、無意味な形式がまかり通っている。そんなをこれを機に解消、改善すればもっと日本における政治力は高まるだろうし、純粋に政策論争ができることだろうと考える。

民主党には今回の選挙結果にあぐらをかくことなく、この先の民主主義政治を体現できる国会制度、国会運営の見直しをやりきって戴きたいです。

それができなければ2大政党政治なんて夢のまた夢、幻想に近い砂上の楼閣でしかないでしょう。
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by nash5g31. | 2007-07-31 22:45 | マツリゴト

参院選公報

本日、選挙公報を受け取りました。

何か、くだらないですね~。

地元の公報は各立候補者のプロフ、公約などが書き連ねているが、美辞麗句ばかり。読む気も失せるほどだ。

そんな中、1人イタイ候補者をみつけた。

「大谷義夫」。

『車の少ない社会に 海山のゴミのない社会に 病院のじゅうじつするように』、だけしか書かれていない。しかも手書き。病院の病の字が間違っている。プロフなし。よー立候補するお金があったものだ。

比例区用の公報に目を通してみると…。

「女性党」…白黒写真だが、皆さん化粧濃い!具体的な提言は少子化対策。出産費用はゼロ円。子供が育つ度に5万円を支給。支給にかかる費用18兆あまりの金額はどこかに財源有りと考えているそうです(どこに?)。まさに産むパチンコ台と考えざるを得ません。

「民主党」…青木愛、ってカワイイ。尾辻かな子、レズビアンの視点って!。ツルネン・マルテイ、なんかなつかしいです。よこみね良郎、さくらパパ政治やれるか?よく言えば多士済々なのでしょうが、何か寄せ集め衆議院に落選した人たちの集まりでしかない。

「自民党」…女性の候補者は結構レベル高い。知名度もしかり。男性は何と言って福本アジア!アジアって!!

「新風」…右翼?核保有を容認する主張です。時代に逆行してはります。

「日本共産党」…結構大きな政党なのに比例区の人員は5名。少なぁ~!共産党は昔から野党でいらっしゃって何かにつけて引き下げ、減免、削減、などと緊縮財政をうたっていますが、経済を改革する具体策が皆無だ。国民にやさしい政治は大いに結構な事だが、画期的な経済政策を打ち出さないのが万年野党のポジションから離れられないのでしょう。

「社民党」…今回は社民党へ、というキャッチフレーズを強調しているが、政治のイロハを熟知していない事を露呈している。党首の福島みずほは段々とブサイクになってきている。主義主張も段々と共産党寄りになってきている気がするのは私だけでしょうか?

「共生新党」…黒川紀章よどこへゆく、、、?公報の白黒写真はまるでマトリックスのエージェント・スミス。いろいろ公約してらっしゃいますが、結局は建物建てたいんでしょ。自分のライフワークを選挙にミックスしているだけ。

「新党日本」…2人だけでも政党はできるんですね。私は生理的に田中康夫は好きになれないので、特に何も申しません。

「国民新党」…関口さんも参戦なんですね。数年後に「フサイチタミスケ」、という馬が誕生するかもしれませんね。ちょっとの間に結構増えましたね。昔の新党、魁を彷彿とさせられます。けれども元ペルー大統領のフジモリはマイナスでしかないように思えます。他にもゴヤ、やらペマやらかなり多国籍軍になってます。日本語喋れる?!

「9条ネット」…9条に特化した政党さんです。これも右翼系なんでしょうね。自給自足のミュージシャンZAKI、は異色ですネ。憲法9条問題はまた改めて語りたい題目ではありますが、昔と今では外交情勢が違ってたり、現行の日本国憲法はアメリカの管理下で作られたもの。日本のアイデンティティを問われるならそれに応えないといけない時期にきている。これを日本国民が理解しないといけないし、代議士どもは解釈して改革しないといけない時期にきている。

「公明党」…共産党同様、意外に少ない候補者。自民党の影に隠れておいしい政党の観が否めない。私個人は政教分離こそが民主主義政治であると理解しているので、創価学会のこの政党は拒絶反応が自然と起きてしまう。海外もキリスト教やらイスラム教の影響を受ける政党があるかもしれないが、日本の宗教団体は海外のとは異質である。まぁ、まだ公明党の創価学会はメジャーになってきているし、そう危険でもなさげだからどっちでもいいんですけどね。

以上、私個人の勝手な公報感想を述べました。

あなたはどう感じますか?
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by nash5g31. | 2007-07-26 22:59 | ヒトリゴト

選挙期間なの?

もう次の日曜日が投票日であるにも関わらず、選挙カーの演説や、政見放送、メディアの露出、議論、討論なども何となく下火になっている感がある。


与党からすれば投票率低下を狙い、組織票で選挙に勝つ戦略のためにもあまり大々的に活動してないのかもしれないが、野党第一党の民主党の動きが私の住んでいる地域は皆無である。


小沢代表は岡山が最重要拠点と位置づけていたが、裏を返せばそれ以外は大して力入れていないことになる。


CMこそ自民、民主の両党のオンエア率は高いが、それだけでは焦点がブレている。


現在の安倍内閣は小泉内閣の負の部分を露呈してしまっている。相次ぐ閣僚の不適切な発言、言動は安倍総理自身の任命責任であるにも関わらず、判官びいきの有権者も少なくない。


ちょっといいタイミングで中越地方で地震も起きてくれた。


選挙前とかじゃなければ、即被災地に入ることはなかったはずだ。


民主党の小沢党首は背水の陣で選挙戦に臨むの対して、自民党の安倍首相はこの選挙に負けたとしても内閣は解散せず続投する、という。


この差は結局は数の論理の上では参議院なんて無力、無駄、無意味を暗に顕しているんでしょうね。


年金問題を与党に託される人は自民、公明のどちらかの党やそれに属している候補者に1票を入れるんでしょう。


それはそれで一つの選択だし、正しいというか、改革される可能性が高いのかもしれない。


投票率60%前後って投票行ってない人が40%いる訳で、投票に行かなければ4割の人たちの意見が汲み取られないんです。投票した6割中、3割以上あればまず当選してしまいます。


現状に満足しているんならどーとでもすればいいんでしょうが、現状に不満足、政治に憤懣があるのなら、現政権に反対なり、白票なり、不満だけを書き連ねたりしてもいいように思う。


選挙は昔も今も投票所に行っての堅苦しい投票であるが、インターネットなんかでも投票ができるようなシステムを作れば2~3割は投票率はアップするように思える。


いまの国会議員はあれこれ政策を訴えるより、現状の選挙システムや、国会議員規則や、国会法などをもっと厳しく考察してフェアなしくみにするべきです。


「法律に則って…」、などとぬかす閣僚の発言は法の網をくぐる犯罪者にしか見えない。代議士は我々国民の代わりに政治に携わる公僕であり、常に公明正大でなくてはならない。ふざけた言い訳なんて聞きたくない。言って欲しくない。


最近の閣僚の発言は潔くない。


そんな奴に日本の政治なんて任せれないし、任せたくない。


そー思いませんか?
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by nash5g31. | 2007-07-25 22:01 | ヒトリゴト

マトリックス

「PATH OF NEO」、というマトリックスのゲームを購入。

数年前、「ENTER THE MATRIX」にはまってから冒頭のゲームはいつかしたい、と思っていて価格が下がるのを待っていたのだが、一向に価格は下がらないので、思い切って買ってみた次第です。

このマトリックスのゲームは映画3部作が基軸になっていて「エンター…」は裏マトリックス的なゲームで主人公はモーフィアスのかつての恋人ナイオビと相方のゴーストで、映画では描ききれなかった内容がゲームで再現されていた。これはこれでかなり楽しめて、楽しめたからこそ「パス オブ ネオ」、をやりたいと思ったのだ。

で、実際プレイしてみると結構難度は高め!格闘に関しては優位に戦えるのだが、障害物を飛び越えたり、エージェント・スミスとやりあったり、など映画の中のネオの行動をゲーム内で体現しないといけないのが案外難しい。

コントローラーの扱いも銃器に関しては手軽に扱えない感じだ。

けれども、難しい故に『もういっぺんやろう!!』、という気分にさせてくれるゲームでもあります。

「マトリックス」は衝撃的な映画でしたし、ゲーム、アニメ、と波及効果も高い稀な作品で、人生の教訓、というか現在の自分の仕事に置き換えることができる作品でもあります。

職場となるお店ってマトリックスの世界、と考えればやろうと思えば何でもできるし、商談なんてそこだけの世界、という感じで捉まえている。

かつて私はBカメラという家電量販店で働いていたが、そん時は前述のマトリックス的な観点で働けてたが、現在は法人をY電機に変えて職種も若干変えて携わっているのだが、こちらではマトリックス的な行動はほぼできない感じです。

人生は自由をどれだけ生み出せるかで有意義、無意義の差が出てくるのでしょう。

仕事も有意義にしないと、変にストレス溜まっちゃいます。
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by nash5g31. | 2007-07-17 20:58 | フェィバリット

投票に行こう!

今日、「第21回参議院通常選挙」の投票所入場整理券が投函されていた。


今回の選挙は政権与党にとっては逆風の選挙で、亥年の参院選は与党惨敗の過去実績が残っている。


今回もそうなるのだろうか?


安倍内閣発足から閣僚が次々とスキャンダル、自殺、問題発言などで辞任することになっている状況下での選挙である。


普通に考えれば今回も自民惨敗で野党大躍進なのだが、所詮参院選なのである。


みなさんは覚えていることでしょう。


衆議院の優越権、というのを…。


仮に参院選で与党が惨敗したとしても、変わるのは参議院の議長が野党の議員に代わるだけで、参院選が終了してまた新たな法案が衆議院で通って、参議院で否決したとしても、衆議院で再度通ればその法案は可決されてしまう。


議論は多くなったり、メディアも取り上げたり、世論も関心を持つかもしれないが、結局は数の論理で現行の自民・公明の連立与党の思惑、政策がそのまま反映されてしまうことでしょう。


誤ってたらコメントをビシバシ下さいませ~


これまでは参院選で惨敗→内閣退陣、という政権与党の図式でしたが、現状はネクスト安倍内閣、安倍首相、という候補がいない。


自民党自体、過去の強大さが失せてしまっている。


本当の意味で日本の民主主義、政治が成熟するには『自民党分裂』、『自民党解体』、というのが一番の近道なのかもしれない。


こんな考えになるのも野党がしっかりしていない、というのが本音です。


民主党・小沢党首も豪腕、と言われていた十数年前の面影がないのにはどことなしか幻滅してしまう。


公明党は言わずと知れた創価学会、宗教政党である。日本のため、じゃなく信者のため、でしかない政党と思ってしまう。政教分離の証明をしてみろっ!、と言いたい。


あいも変わらず共産党は論外です。共産主義なんでしょ。北朝鮮と同じなんでしょ。違うのなら論理的に説明してください(共産党信奉者の方、ご意見お待ちしてま~す)。


社民党…。何でしょう?共産党よりな感じがしています。党首も土井さんから福島みずほに交代してからというもの、もはや「おわっている政党」、という気がします。軸がない。経済的弱者なら共産党と統合すればいいし、女性というくくり、も何か古い。反自民なら民主党に統合すればいい。党首の福島が全然魅力的でないので、余計に反発してしまう。


あと国民新党、新党日本があるが、党首が「お山の大将」、の雰囲気を満喫しているだけで、あーだ、こーだ言ってますが、革新的なものもないし、説得力もない。


以上は私の個人的主観であります。


これで表題の「投票に行こう!」、と言ってもその意志を殺いでますよねぇ。


ただ、今回の選挙は参加することには意義があるように思えます。


拒否して投票しない、という選択もありますが、それをした場合は今後の政治に対しては(次の選挙があるまでは)不平不満を言うべきではないでしょうし、言う立場にないです。


投票しなかったら、静観を守り抜くべきです。


税金がどうこう、年金がどうこう、生活がどうこう、消費税がどうこう、外交がどうこう、政府がどうこう、教育がどうこう、言うべきではないです。


そんな資格ないです。


選挙権は20歳で獲得できます。


政治を語る、表現する権利は投票することで得られるものだと思います。


投票で棄権、白票を出すのと投票所に行かないのでは結果は同じでも意味合いは違うんです。


今度の選挙は投票所に行きましょう!!!
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by nash5g31. | 2007-07-12 22:58 | ヒトリゴト

参院選中心の話

久間前防衛大臣の「原爆投下しょうがない」、発言は長崎出身であるにも関わらず、軽はずみな発言だった。

これは来月八月の終戦記念日までマスメディアは引っ張りまくねでしょう。

「しょうがない」が長崎県民の口癖ならば長崎の人たちは超ドMな人たちばかりになってしまう。


その軽率な発言をあっさり認めて大臣職を辞しているが、議員生命は絶っていない。


そのちらの方が大問題であるような気がする。

今月は参院選の月、選挙月間である。

これまでいろんなことが便利に、簡略されたりしてきたが、選挙だけは選挙カー、演説、握手、投票は公民館や学校、という昔ながらのやり方、表現方法である。

駅前でマイクパフォーマンスするより、現代はインターネットで意見交換したり、演説したりとかをする人がいてもいいような気がする。

政治家たちは既に選挙戦を戦い抜くモードに入っている。そんな意気込みをニュースで流されても視聴者、有権者は正直言って興ざめである。

バカじゃないの!?

国を良くしよう、日本を良くしよう、とかいう気概は全く感じられない。単に自分たちの活動がやりやすいかそうでないか、そんな程度です。

「選挙、勝ちましょう!」、みたいなムードだけ作っている、って感じだけです。他には何もない。

中身なし、です!!!

野党の人たちは現状にもっと不満を持ってそれをもっと論理的に、時には感情的にメディアにぶちまけたり、改善策、提案などをするべきです。

現状の与党優位の国会が問題なら国会法自体を変えてゆく、という事を今回の選挙戦で訴えていくべきです。そうすることによって国会法が変われば強引な政権与党、国民の意思が反映されていない与党の政権が危うくなる、転覆する、ことになれば政治家は国民のこと、日本のこと、を考えるようになるでしょう。

それは与党よりも野党がそうするべきです。

メディアを利用してそういう世論に持っていくべきです。

そうしなければ日本は益々格差社会、もっと極端な事を言えばカースト制度にまで発展するかもしれません。

二院制、というのも考え物であるかもしれませんね。
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by nash5g31. | 2007-07-07 22:29 | マツリゴト

ダイ・ハード4.0

12年ぶりの「ダイ・ハード」の続編。



4作目となる舞台はワシントンDC。テロリストはアメリカ全土を対象とした大掛かりなサイバーテロを行うものの、狙いはやはり『お金』。



正直、今回のダイハードはデジタルVSアナログ、という構図になっているだけで、これまでのシリーズで主人公・ジョン・マクレーン刑事がどうしようもなくて自虐的なセリフや敵のテロリストを嘲笑する場面が少ないし、効果的なシーンが少ない。



まず、敵のテロリストたちが用意周到なようで、そうでないシーンがいくつか出てくる。



①テロするにあたって計画に利用したハッカーたちを殺すのだが、初期段階でプログラムを提供した相手もテロする当日に殺し屋を送り込むなんて愚の骨頂である。



②発電施設へFBIのいでたちでヘリで到着するのだが、現場の人から「ヘリは許可されてへん」、と言うやいなや銃殺してしまうのならFBIに成りすます必要性はゼロだ。



他にもあるかもしれないが、目立ったところはこの2点でしょうか?



伝説の刑事がいて、その傍らに青年がいて、刑事の娘がいて…このシチュエーションはどこで見たことがある。



「ラスト・アクション・ヒーロー」、シュワちゃんが主演の映画だったが、酷評されてましたっけ…。



公開第一週目こそ、ダイハードファンや予告編を見て映画館に足を運んだ人が多くいて観客動員数1位となっていたが、予告編以外の見所アクションが皆無に近いため、大ヒットは怪しいものです。

この作品の監督を務めたレン・ワイズマンについて出演者は「(監督は)続編映画にありがちな『前作より派手にやっちまえ』、はイヤだったのさ」、とコメントしているが、私の目には派手なだけにしか見えず、ジョン・マクレーンの内面が描ききれなかったというか役者・ブルース・ウィリス任せになっていたようにしか思えない。




サイバーテロで交通機関がマヒしてしまう場面、というのは最近見る側の私自身マヒしていたりする。




JRが普通に単純な故障でダイヤを乱しただけで数万人に影響が出てしまう。それを実際に体験したりしているので、映画の中でのテロによる交通渋滞は明らかに『つくりもの』、って感じがつきまとう。



この映画に一番魅力を感じられなかったのは今世紀に入ってからマクレーン刑事以上にダイ・ハードな人物が出てきたのが問題なのかもしれない。



その人物の名はジャック・バウアー。テレビドラマ「24」シリーズの捜査官である。



(ダイハードぶりを)マクレーン刑事がバウアー捜査官を越えるにはマクレーン刑事が還暦を過ぎてもダイハードな活躍をする映画をロードショーできるかどうかにかかっているかもしれない。
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by nash5g31. | 2007-07-06 22:52 | ムービー