メディアに触れてあれこれ気ままに、、、。


by nash5g31.

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
フェィバリット
ドラマ(シリーズ)
ムービー
マツリゴト
ヒトリゴト
アーティスト
モンハン
ゲーム
ヒストリー
ケーバ
イエローアラート
レッドアラート
スタートレック
ノンジャンル
未分類

最新のトラックバック

sakura
from M女 沙智子 奴隷日記
バージニア州、オバマ氏勝..
from お試し19800円オーダース..
寂しがり屋 ポチ美白書
from 寂しがり屋 ポチ美白書
鍋料理
from あったかお鍋情報
お鍋料理の情報です
from あったかお鍋
スキー&スノーボードの情..
from 雪山小僧
ペット・犬の情報
from いぬっこだいすき倶楽部
【期間限定】謝罪会見に興..
from 【期間限定】謝罪会見に興毅が..
美容・美容整形
from きれいになろう!
スパイダーマンのトビー・..
from しょこラ芸能ニュースブログ♪

以前の記事

2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 08月
2010年 05月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

<   2005年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

私のゴーストは囁くだろうか?

今日が衆議院総選挙の公示。私ん家に投票の案内が来ました。

このブログは政治を語るブログではありません。たまたま、政治が身近に感じられて、同時に「それはちゃうんちゃう?」、という出来事が政治ネタは多いので、アップしやすいだけのことです。

昨日の党首討論をライヴで少しばかり見ました。党首の街宣マイクパフォーマンスはニュースで見ました。

自民党はあくまで郵政問題。ある意味分かりやすい論点です。

公明党は児童手当に焦点を置いています。隙間産業です。

民主党は政権交代を訴えてますが、逆に言うならここで交代できなかったら日本はぶっ潰れてしまうのでしょうか?ぶっ潰れて、岡田代表は選挙の責任とって辞任、というのも何か逃げている、というか、無責任というか…。

共産党は「野党宣言」している時点で応援できない。共産主義というのは国というカテゴリを失くしたときに初めて効力を発揮するだけで現状においては不毛に他ならない。

社民党は演説で「このまま勝ち組に政治を任せて良いのか?」と言っていた。裏を返せばこの党は負け組(事実なんですがね)を認めている。党首の福島みずほは弁護士の割りに賢くない。

国民新党は「政界の羅針盤を目指す」とか言っている。何の勝算があっての事なんでしょう?

新党日本は田中康夫が宣誓文みたいなのを読み上げていたいたが、「常識を破る」みたいな事をのたまっていた。要は「非常識容認」という事です。



話は若干逸れるというか、関連でもあるが、郵政民営化で外資が介入することは懸念される事なのだろうか?民営化しても郵貯も簡保も預金者は日本人なんだし、いまどき黒船来航の江戸末期に小判が海外に流出したような事が起きるとは到底考えられない。

逆に日本の銀行より数段ランクの高い海外の銀行が進出してきてくれた方が、世界経済のためにも良いような気がする。

以上、経済の事なんて微塵も勉強していない、素人考えの発言でした。



蝉の鬱陶しい鳴き声が失せたと思いきや、今度は選挙の街宣カーが日本中を賑わす。科学がこれだけ発達したこの時代に何本ものマイクの束を持っての演説。排気ガスを撒き散らす車で当選を訴える、街に出れば市民に握手を求める(握手、手、と言えば田中真紀子の親指以外の指に巻かれている布は何なのだろう?火傷?汗嫌い?)。テレビは公正さ期すために候補者の映像が出てこない。

それってどうなんだろう?テレビ、ラジオやインターネットを介して候補者の情報を流しまくったらいいのではないだろうか?

テレビは各地方局で候補者の声、行動のみをドキュメントで放送して、ネットで候補者の信条を訴える。これだと選挙にかかるお金、というのはかなり削減されるのではないか?



私の選挙熱はこの約10年間冷めていたが、冷めるのはいつもこの選挙期間中であった。

しかし、今回はそう簡単には冷める感じはしない。でも、選挙区の候補者は相変わらずの顔ぶれ。

検討する気が失せてしまいそうだ…。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-31 01:03 | マツリゴト

まさに、三昧。やはり、TNG!

現在、「TNG」はスーパーチャンネルで連続放送。「DS9」はDVDで鑑賞。「VGR」は毎週土曜深夜KBS京都で放送。と「スタートレック」三昧なんです。(「VGR」は見たり見なかったり、ですが…)

けれども、やっぱり「TNG」は見惚れてしまいます。個々の役者さんの演技であったり、個性であったり、が光っています。

まずはピカード艦長役のパトリック・スチュワート。原点のオリジナル・シリーズのカーク船長はヒーロー主義を貫き通していたが、ピカードはそれとは対極にある。協調重視だが、時に決断に迫られる場面がある。およそ、他のドラマだと絶対に主人公になりえないキャラをここでは敢えて主役に位置づけている。それが成功でもあった。スチュアート氏の演技力を感じられるドラマとなっている。

副長、ウイリアム・ライカー役のジョナサン・フレイクス。オールドファンにはカークを彷彿とさせる役どころ。どちらかといえば控えめの役どころながら、存在感あふれる「アニキ」的にふるまっているところは流石!、である。役者・フレイクスはその後、監督業やプロデュース業に邁進して「サンダーバード」、「ファースト・コンタクト」の監督や、「ロズウェル」のプロデューサーをこなしている。

ドラマを通じて一番活躍しているのはブレント・スパイナー演じるアンドロイド士官、データ。彼のアンドロイドぶりは完璧すぎます。一人三役演じる事もありました。彼のテーマは『感情のない機械が、感情を求める姿』です。映画版では感情チップを得た事で、別バージョンのデータが演じられています。真骨頂はテレビシリーズです。アンドロイドを通して、『人間とは…?』という、ベタではありますが、人間論が論じられています。これを見ると、他のアンドロイドものが至極つまらなく思えてしまいます。

科学進んだ24世紀の物語なのに、目に障害があるレヴァー・バートン演じるジョーディ・ラフォージが登場します。彼はバイザーという器具を目の上に着けています。故に特殊能力でエピソードが展開されたりしますが、彼の場合は悲惨なものが圧倒的に多い。可哀想なキャラクターです。しかし、映画版になってバイザーが改良されて、ファンにとっては喜ばしい限りでした。

カーク船長時代の過去シリーズでは敵だったクリンゴンという異星人がこのシリーズでは同盟関係にあり、惑星連邦唯一のクリンゴン士官としてウォーフ(演じるのはマイケル・ドーン)が登場します。クリンゴンはアメリカでは超人気の種族で、スタートレック=クリンゴン、という程の人気をこのシリーズで決定付けたことは事実でしょう。テレビシリーズの枠を越えて「クリンゴン語」「クリンゴンの慣習」とかが一人歩きしているほどです。日本人の私から見るとクリンゴンは「武士道」というのが当てはまるでしょう。残念ながら、映画版ではユーモアを表現したかった感じですが、どれも失敗に終わっています。

マリーナ・サーティス演じるカウンセラー・ディアナ・トロイはテレパスの能力を持つ。「TNG」には特殊能力を有した乗組員が多数いる。データ、ジョーディ、ガイナン、そしてトロイ。カウンセラー、という役職はとても現代チックではあるのだが、そんなことはお構いなしに自然と存在している。私に「新スタートレック(TNG)」を薦めた友人K氏は彼女のセクシーな肢体に魅了されたそうな。

最後にゲイツ・マクファデン演じるドクター・ビバリー・クラッシャー。ピカード艦長とは友人とも、恋人とも、という微妙な関係である。そのあたりのファジーな関係が私的には魅惑的である。「SFドラマ」でありながら、「恋愛ドラマ」の側面も持ち合わせている。ピカードとビバリーの関係であったり、ライカー、トロイ、ウォーフの三角関係であったり…。

↑の恋愛関係、ピカードとデータの師弟関係、ピカードとライカーの信頼関係、ジョーディとデータの友人関係、主だった関係だとこんな感じたが、「TNG」のキャラはひとつの家族の関係である。そこに精錬された脚本に則ってひとつのエピソードができあがるのだから、もはや敵なしです。

「TNG」の人気を持続させた「DS9」、「TNG」での脚本からすると『禁じ手』も容認した「VOR」。となると、原点の「TNG」の凄さは改めて見ていると随所に感じられ、「あぁ、やっぱりこれやなァ~」と感嘆している毎日です。

あなたも死ぬまでに一度は「TNG」を見るべし!!見るべし!!見るべし!!
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-27 20:01 | フェィバリット

阪神と巨人

今日現在、阪神の打線は低迷しているが、今月末の阪神×中日戦は天王山かもしれない。

私は元・巨人ファンです。篠塚選手のファンでもありました。

近年の巨人はいくらファンでも好きになれません。故に、視聴率低迷、弱体化なんて、「いい気味!」です。

阪神は関西に住んでいる以上、気になる球団です。でも、ABCラジオの道上洋三は鬱陶しかったので、自然とアンチ阪神になりました。

いまの阪神の強さ、って星野監督のお陰なのでしょうか?私が考えるに、その前の野村監督の功績が大きくあるように考えられます。野村監督以前の阪神、ってピッチャーはいいのに弱いチームでした。それを野村監督の参画で選手にID野球が埋め込まれた。けれども実現には時間を要した。その花が開いたときに星野さんが監督、だっただけの事、と私は分析する。

現在、阪神・星野SDが次期巨人監督なのでは?という事が注目されている。色んな事情で星野さんの巨人監督話は真実味があるのだが、私からすれば、星野さんは巨人監督に就任すべきではない。就任したところで、巨人は絶対に強くならない。

巨人低迷ははっきりしている。投手力の弱体化とストッパーの不在。これに尽きるだろう。これさえ解消すれば、首位争いに加われるし、誰が監督だろうとそれなりに戦えるだろう。

阪神の監督としは星野さんより、岡田監督の方が手腕があるかもしれない、というのが私の意見です。岡田監督は2軍監督の経験を買われて監督になっている。いわゆる、人気先行ではなく、実績あっての監督。選手のときは「岡田パンダ」、と揶揄されていたが、監督の岡田は批判よりも称賛が多い。いい例は鳥谷の(執拗な)起用に代表されるだろう。

中日が首位を伺う構図になっているが、阪神は名門として意地をみせないといけない。ただそれだけです(最期はやはり精神論です)。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-26 20:28 | フェィバリット

ひとりよがりの改革案

今回の選挙は10年ぶりぐらいに興味を持っている。しかし、国民新党、に続き新党日本が結成されたり、ホリエモンが登場したり、…段々と興味は下降線を辿りはじめた。

まず、「国民新党」。遅すぎ。完全に後手。「新党日本」なんて、さらに遅い。「新党大地」とかゆーのもあるそうですが、これは論外(←松山千春、おまえが立候補しろっ!)。

小泉総理も「女性限定」で対抗馬を立てるのを発言、実行は愚である。発言せずに立てるべきだったろう。その<刺客>と称される候補者にしても、2つの付け焼刃的新党にしても政治的理念を感じることは皆無だ。あっ、ホリエモンにしても同じく、である。彼は広島出身なん?

この日朝、「新党日本」代表で長野県知事の田中康夫がワイドショーに出演。私は田中康夫が嫌いだ。何が、というのではない。生理的に好かない。話を聞いていても、小泉おろし、ありき、で新党としての方向性なんて微塵もない。同じく出演していて質問する側も「これで政界進出なんですか?」「長野の知事はどうするんですか?」とクダラナイ問いかけばかり。

政策あっての政治、が理想なんだろうが、まず人あっての政治が現実。メディアは人を追いがちになる。

人、といえばホリエモンだ。ワイドショー的には『いよっ、待ってました!真打登場!』、みたくタイミングはいい。自民党からと思いきや無所属。ここで私は「?」だ。

報道陣に囲まれながら地道に握手回りをするホリエモン。←これはきっとフジテレビとの買収の件で失った好感度イメージを取り返そうとしているんだ、と私の目には映る。
支持基盤なしに、立候補、しかも相手は静香ちゃん(彼は最近、カンニング竹山に見えてしまう。ついでにいうと、「新党日本」に属する荒井(新井だっけ?)某前議員はマギー司郎に見えてしまう)。ホリエモンに勝算はあるのだろうか?私はない、と看ている。ではなぜ出馬なのか?

きっと、郵政民営化後の買収を狙っているのだ、これなら今の行動に納得がいく(郵貯かな?簡保かな?)。

「新党日本」にしても「国民新党」にしても名前からして気に入らない。それを分かりやすくして高齢化社会の選挙を乗り切ろう、選挙のための政党に何の意味がある?

だから政党政治は嫌いだ。



昔は投票所に行って、白票投じる事は投票所にさえ行かない、のと意味合いが違う。と考えていた。でも一度行かなくなると次も、その次も、と選挙に参加しなくなる。行っても行かなくても政治は変わらない。そんな意識が定着している。だから投票率は下がる一方。このことに政治家たちは対策を講じない。したら自らの選挙の際、不利になるからだ。

選挙方式は何がグッドチョイスなのかは私にはわかりません。単純に○万票獲得したら、その候補者は当選、とか選挙区の全有権者の○%の票獲得で当選でいいんじゃないのか?
または、投票率50%以下ならその選挙区は再度選挙活動、投票もしくは当選者なし、にでもしたらいい。

いまの政治が変わりもせず、良くもならない、世襲制になってる、とか言われるのは、やれ改革だ、政策だ、政党だ、とかじゃない。選挙制度だ。これを明確に変えればいい。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-22 15:36 | マツリゴト

802と私

諸般の事情と暇な状況に輪をかけて暇であったため、ひさびさにFMを聴く。


かれこれ3年ぶりかもしんない。


一人暮らし始めた当初、テレビもなくあったのは年末に買ったミニコンポのみ。それだけの生活が4ヶ月ほど続いたのだろうか?


元来テレビっ子の私にとってテレビなしの生活は考えられなかったが、この時期は見たい番組もなかった所為かFM自体に魅了されていたのか新鮮な気持ちだったのが今でも思い出として甦るときがある。

実家にいた頃は高性能なラジオなんてなく、ましてやFM専用アンテナなんてなく、聴くとしてもFM波が比較的クリアに入るようにラジオ自体の置き場所、角度を四苦八苦して探していたものだ。


そんな私がひとり暮らしをキッカケにラジオと生活を共にしだした頃、FM802の新人DJで、にいさんの声に聴き惚れてしまう。にいさん、といっても男ではない。仁井聡子さん、女性です。

802のプログラムをチェックして、FAXも何度か送ったりもしたっけ…。そんなFMとの生活が5、6年は続いたのでしょうか(このあたり曖昧です)?近所に建物の工事が始まった頃からFM波の入りが不調となり、そのうちコンポのCD部分が壊れーの、やっぱりテレビっ子を露呈し、転職で忙しくなって、FM自体聴かなくなりました。


もともと、邦楽より洋楽しか聴かない人(海外もの好きなんです)なので、FMつながりよりもDJつながりで聴いてたので、時間帯的に聴けなくなると疎遠になるのは必然かもしれません。

で、ひさびさの802。DJはマーキー。懐かしんでると「そうだ!にいさんはどうしてるんだろ?」と3年前に買って、本格的に使い出して1年になるパソコンで検索してみた。

仁井さんの記事はいくつかあるが、FM802のページにはない。記事のひとつで東京に在住というのが判明。「東京?…もしや、」と思い、キーワード追加で検索すると結婚して、現在は育児に専念だとか…。その前に開いていた仁井さんのブログの相方、ってご主人なんか…。


ブログを詳しく見ると相変わらず病弱さんぶりの内容が席捲している。そんな仁井さんはママさんとは…時が流れるのは早いねえ。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-21 05:24 | フェィバリット

近所の出来事

先日、「TUTAYA」が駅近くにできたので入ってみることに…。

オープニング、ということもあってか店内は店員の声が充満。

『レンタルビデオ店、ってこんなに活気あるもんなん?』、と小首傾げる私でした。

しかしながら、ビデオ(DVD)レンタルに加え、DVD、CD、雑誌販売と幅広いし、レンタルのタイトルの多さには瞠目させられる。


これまでは駅を越え、道路渡ったレンタルビデオ店を利用していたが、「TUTAYA」の出現でこの店の先行きは危ういものだろう。


「TUTAYA」のレンタルコーナーを彷徨っていると店員さんが声をかけてきた。



えっ、Aの5番だっ!



思わず、前職の某家電量販店の隠語が脳裏をかすめた。

「何かお探しですか?」と訊かれたが、突然のアプローチに「いえ、べつに…」と答える反面、この状況はアダルトコーナーでも該当するのだろうか?と思いをめぐらした。

性癖を店員に相談する客。それに応えてお薦め商品を提案する店員…。



彼らの薦める15番の商品は、やはり新作なのだろうか?


その後しばらくすると、※80番、で慣れない口調、慣れないマイクパフォーマンスを披露していた(私が言及すべき事ではないのは充分承知しています、てへっ!)


今月末までは入会金無料なので入会しておいて損はないのだが、レンタル自体、もはや『面倒くさい』、っていう感覚がある。それに、どの映画が当たりなのかハズレなのかの見極め、って難しい状況です。つまりは、いっぱいありすぎて『わかんな~い』、って感じがする。それだけ日本未公開の作品(公開されてても都市圏だけ、しかもミニシアター系)が近年増えている。

私が借りてみたい、と思うのは監督買い。マイケル・マン、クリント・イーストウッド、の2人に関してはまずハズレはない、というのが現時点の見解です。

あっ、言っときますが、私は洋画限定なんです。(邦画も極力観るようにしてますが、なかなかハマリませんねぇ、どうしてもアラが見えてしまうんで…)

レンタル店も家に居ながらにしてレンタル、返却、っていうシステムができればいいのに…、と思っていたら、近々、DVDの媒体で、時間が過ぎるとデータ消失するディスクができるそうな。

これでレンタル待ちせずに、また、返却することなく、借りれることになるのだが、「使い捨てDVD」っていうのは、どこかしら何となくかなしいです。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-20 19:21 | ヒトリゴト

邪馬一国ですから!、…残念っ!

暇に輪をかけて暇を持て余していたので、本を読み返した。


その本とは「倭人伝を徹底して読む」(古田武彦・著)だ。


1987年に発表されたものだから著者自身、考えを改めていたり、新説が出てたりしているかもしれない。

けれども、この本は3世紀に書かれた「魏志倭人伝」に焦点をあてた研究書なので、20年ぐらいはタイムラグに入らんだろう、と思って読む。


私が古代史に興味持ったのは15年程昔の話。K師匠(元芸人、ぴっかり君と共にトリオ漫才で活躍)の影響でこの本に出会う。

もともと「三国志」好きでもあったので、古代史の敷居は高くなかった。それに、古代史自体はイマジネーションの世界でもあるので、空想好きの私に合っていたのかもしれない。


いまだに「邪馬台国」と表記され、畿内説と九州説で議論が交わされている。

×「邪馬台国」…一発変換できるが、これは誤った表記

○「邪馬一国」…変換できないが、こちらが正しいことは「倭人伝」に明記されてある。

畿内説を唱える人は天皇家の王朝が近畿で興ったし、遺跡も出てるし、「倭人伝」の邪馬○国の○の部分の)字は書き間違い、というのが、言い分である。でもその後、北九州・吉野ヶ里に遺跡が出たことで九州説に真実味が帯びてきた。

当時の歴史的背景を考えても海のない盆地の奈良よりも、朝鮮半島に近い北九州の方が栄えるのは単純に考えてもわかりそうなもの。確かに奈良には有力豪族がいただろう。というより、古代史を勉強(といっても偏見的独学ですが…)していると、縄文時代から日本は稲作していたし、東北、関東、信州、といった東日本でも文化は栄えていた。倭人称される人々も日本列島だけでなく、朝鮮半島で住み暮らしていた。

現代の私たちは勉学のため、縄文時代、弥生時代、と分けて「それぞれの時代の違いは何か?」などと授業受けていたが、これは無意味な事だ。わかりやすく表現するなら昭和と平成の違いは?みたいなもの。20代前半以下の方にはわかりませんねえ。そのうち平成も終わりますので、その次の年号が出たとき分かると思います。


これは私の持論で、他に偉い学者さんとかが既に唱えているかどうかは知りませんが、どうして九州説よりも畿内説が公然と推奨されるようになったのか?結果的に畿内の勢力が強くなったのは周知の事ですが、その遠因となったのは(ここからが持論です)、台風だと考えるのです。

弥生時代で稲作が日本列島をたんぼ列島にしたのでしょう。でも夏には九州は台風の通り道。現代でもそうですが、古代もそうだったはず。それと同じ事がいえるのは畿内、特に奈良は台風から守られる土地柄。国力は次第に差がつくのは歴然です。


古田氏は九州にも王朝があったと主張。これは「記紀」と称される「古事記」「日本書紀」の内容が絡んできますのでまた別の機会に。



古代史を語ると、日本と朝鮮半島の文化なり、領土、歴史などの問題が現代史と重ねられるし、深く関わっている神武天皇の謎が現在の天皇の威厳みたいなものが関係してくるし、最近、アジアの外交問題にもなる教科書問題にも抵触するなど、でタブー視される傾向があります。



昔、某超マイナー新聞にも掲載したのですが、『日本人であるからには先祖の日本人、国としての成り立ちを正しく学ぶべきです。』

アメリカはコロンブスがインドと間違って、その後移住してきて、原住民を殺し建国の礎を立てました。

中国は今も昔も「中国(漢民族)こそが1番」というスタンスです。

韓国に代表される朝鮮半島は中国と日本に挟まれた中、領土争いがメインの歴史のため、領土に関しては神経質なのでしょう。

わかりやすいかな?、っと思って3つの国を例示しましたが、分かりにくいですネ(笑)。



卑弥呼についても、この漢字自体、中国が勝手に当てた字ですし、読み方も「ひみこ」が有名ですが、「呼」を「こ」と読むと、他の字の読みまで変わってしまいます(「こ」は「狗」)。金印に彫られていた「奴国」を「なこく」にしても同じことが言えます(「な」は「那」)。

「ひみか」、「ぬこく」と呼ぶべきです。

近年は「卑弥呼」の出自や古墳とかよりも、初代天皇・神武に興味があります。彼は実在したのか?複合した人物なのか?童話の三大太郎物語(浦島、金、桃)との関連性、などなどです。


この古代史こそ主要カテゴリでホームページに綴っていきたいのですが、記憶だけだとあやふやで支離滅裂だし(このブログでもその傾向が…!!)、資料を整理するにはどこから手をつけてよいのやら、って事で半ば封印している感じです。

元々は(出身地の関係もあって)畿内説だった私が古代史に触れた早い段階で「×畿内説、○九州説」となったのは素直に解釈したからだ。しかしながら、世には畿内説を主張される人がいらっしゃる。不思議でならない(畿内説の方、コメント待ってます)。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-20 17:33 | ヒストリー

海外ドラマフリーク!

海外ドラマ(とはいってもアメリカオンリーですが…)フリークになって約20年。以前にも書きましたが、私は日本のドラマ、って殆ど見ません。少し話題になったり、好きな女優さんとかが出演しているものは可能な限りチェックした時期もありましたが、ドラマ自体気に入ったものはまずありません。

海外ものでまず見始めたのはゴールデンタイムでもやっていた「ナイトライダー」。それと同時期ぐらいに「特攻野郎Aチーム」「刑事ハンター」。

私個人は「ナイトライダー」よりも後述の作品にハマりました。当時中学生だった私はハンニバルやハンターといったおじさんの渋さに魅了されていたのでした。

「Aチーム」はアメリカ本国では暴力シーンが好ましくない、とかで騒がれたり、製作の裏事情ではハンニバル役のジョージ・ペパード(若き頃「ティファニーで朝食を」でヘプバーンと共演したこともありました)とコング役のミスターT(映画デビューは「ロッキー」でスタローンと対戦しました)の不仲が取り沙汰されたり、いろいろ問題アリのドラマです。けれども、見ている私としてはそんなこと度外視しても楽しい作品でした。Aチームが人を殺す、というシーンはない、というのも印象的でした。そんな「Aチーム」、数年前には映画化の話もあったそうですが、現在はどうなんでしょう?

「刑事ハンター」は私の中では近年、「24」を見出してから再び見たい作品第1位にランクインしています。同じロサンゼルスが舞台、というだけでなく、「24」には「刑事ハンター」のエッセンスが感じられます。特に「24」のシーズン1ではマイケル・ウィットモアJrが何本か監督を務めてたりします。主役のジャック・バウアーの規則無視の破天荒な行動はリック・ハンターを彷彿とさせます。

「刑事ハンター」は5シーズンほど続いたのでしょうか?当初は「ダーティ・ハリー」をパクッた一匹狼的な刑事を描いていましたが、徐々に相棒の女刑事、ディーディ・マッコ-ルとの共同捜査が主眼になり、事件も短絡的なバカが犯人からプロファイリングが必要な凶悪犯が出てきたりして、1話完結が基本だが、前後編が増えたりもした。刑事ドラマの枠ながらサスペンス仕立ての作品で、「新スタートレック」と並んで良作というのが私の位置づけです。

その後登場するのは「マイアミ・バイス」。シーズン2から見始めて、当時はレコードだったので、サントラを買うほどのお気に入り。その中でもグレン・フライはフェィバリットミュージシャンにもなった。主役のドン・ジョンソンはこのドラマで大ブレーク。

前述の「刑事ハンター」と比べて「マイアミ・バイス」は潜入麻薬捜査が中心で、定番のドラマとは違う切り口で、見る側には新鮮だった。シーズンを重ねるごとに色褪せた観は否めない。このドラマで製作サイドにいてたのが、マイケル・マン。初監督作品の「ラスト・オブ・モヒカン」に感動してその後の作品も監督買いで映画館に足を運んでいる。代表作の「ヒート」を見て、再放送での「マイアミ・バイス」を見ると、「ヒート」の空港でのクライマックスシーンに酷似したシーンが出てきます。

監督にもはまった、となるのは「ツイン・ピークス」も同様です。田舎の町を淫靡で妖しい世界に変えてしまうデビット・リンチはさすがです。

しかしながら、テレビドラマは残念なことに1年ごとに放送が続投か、打ち切りかが視聴率などでジャッジされてしまいます。「ツイン・ピークス」は2シーズンで打ち切りの憂き目に遭い、ブラックロッジの正体は明かされぬままです。

これまでが第1次海外ドラママイブーム、とするなら第2次はやはり「スタートレック」シリーズでしょう。そして第3次は近年のドラマ。「24」シリーズはシーズン3はDVDを購入して見ちゃいました。「ダーク・エンジェル」はよくできた作品です。こちらも「ツイン・ピークス」と同様の結果にはなっていますが、こちらは設定上、仕方ない感じもします。ジェームズ・キャメロン監督に続編を劇場映画で!、を期待しましょう。

近年見ている作品としては「アリー・マクビール」、「アンドロメダ」、「エイリアス」、「エンタープライズ」、「CSI」、「NIP/TUCK」、「ロズウェル」、「ナッシュ・ブリッジス」

「アリー…」は薦められて見始めたのですが、CGの楽しさよりもセリフ回しの方が強烈です。よくこのドラマをNHKが放送していたもんだ。

「アンドロメダ」はスタートレックの生みの親、ジーン・ロッデンベリーのもう一つのドラマ。どこまでが原作(原案)の範疇かは調べてないが、「スターウォーズ」に近い感じのスペースオペラ。シーズン3で私には理解不能のエピソード続出で、困惑。シーズン4でなんとか持ち直す。

「エイリアス」はスパイもの。評判通りでテンポがいい。多少、「ウッソ~ッ」、っていう展開はありますが、それを繰り返すことで「これがエイリアスのパターン」を確立している。しかし、頻繁に海外を飛び回る主人公シドニー・ブリストーは時差ボケにならないのが不思議。

「エンタープライズ」はこれまで続編が24世紀が舞台だったのを22世紀と一番古い時代(でも現代からは未来)を描いている。なぜこの時代かは疑問だった。でドラマの中身で現在放映のシーズン2は地球を攻撃した異星人探しをメインテーマに連続ドラマ風に展開している。これでは見る人は限られてしまう。で、本国アメリカではシーズン3で放送打ち切り。

「CSI」は以前のブログでも取り上げました。マニアックな映像や捜査方法がウケているのかアメリカでは人気のドラマ。スピンオフシリーズもあるのだから余程のドラマなんでしょうが、私はいまひとつ馴染めません。

「NIP/TUCK」はマイアミを舞台にした整形外科医のドラマ。よくもわるくもアメリカらしいドラマです。シーズン1が13話で終わったのが気がかりです。

「ロズウェル」は「新スタートレック」の関連で興味を持って見始めましたが、シーズンが進むにつれ面白くなくなってきました。シーズン3で終了なんですが、シーズン2でラブ・ロマンスを描くのか、SFを描くのか、で道を見誤った観があります。

「ナッシュ・ブリッジス」は上記の作品と比べると少し前の作品に属します。「マイアミ・バイス」のドン・ジョンソンが約10年ぶりのドラマシリーズ。サンフランシスコが舞台。マジな刑事もの、の見方だとかなり不満が募るでしょう。コメディ、の見方だと笑えない箇所も多々あるでしょう。ニュートラルな見方が一番楽しめます。

これら殆どが終了、もうすぐ終了、って事で第3次マイブームは夕暮れ時を迎えています。第4次で期待値高いのは「トゥルー・コーリング」、「スターウォーズ」のテレビ版、ぐらいでしょうか?

長々とおつき合いして下さった読者の方で、お薦め海外ドラマがありましたらコメント欄にお書き添えのほどを…。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-18 01:44 | フェィバリット

終戦記念日に考える

明日、8月15日は終戦記念日。K師匠(いまやご隠居さん)に言わせれば、「終戦記念日に戦争を反省するな、するんなら開戦した12月8日にしろ!」

今年は戦後60年、ということで10年前よりメディアで関連の放送が多い気がする。

戦後50年、のときは「あれから半世紀の時間が流れた…」、って感じから今年は「あのとき出征した兵隊さんが、いまや(黄泉路手前の)80歳前後…」、って事で「戦争の真実は?」という感じの報道が多い。

私が学生だった頃は「東條英機をトップに軍部がアジア太平洋へ侵略戦争を仕掛けて云々…」というような習い方をした記憶がある(現代史自体、詳しく習っていない、というのが一番の記憶だが…)。

ところが今年、よく見聞きする情報は「日本はアジアを西洋の列強の植民地政策に反抗して戦争をはじめた」、というようなものが私の脳に入ってきた。無論、このような論理は昔からあったのだろうが、今年は特に戦後節目の年だし、靖国問題や反日運動とかもあったので私如き無知な人間にも情報が入ってくるんだろう。

いろんな情報が流れる中、本当の情報、っていうのは意外に分からない。『南京大虐殺』や『従軍慰安婦』の問題なんぞはその最たるものだろう。

私の意見としてはどちらも全くなかった事ではない気がする。戦争だもん、虐殺や強姦は少なからずあったかもしれない。ただそれを被害者の国が誇張や脚色をしているのだろう。それを日本側が主張できないのは無条件降伏をしたため、『太平洋戦争の全責任は日本』というレッテルがはがすことができないからだ。

『広島、長崎のピカドンは実験だった』、って事でアメリカを非難することができない事も同様だ。


「朝鮮半島ってなぜ2つの国に分かれたんだろう?」という疑問で[朝鮮戦争]を検索すると、日本は幕末、アメリカを主とする列強の脅威で明治維新を成功させ、朝鮮半島巡って日清戦争、日露戦争を経て太平洋戦争に至る100年戦争だった、という評論は大いなる賛同を持って読ませていただいた。

現在の朝鮮半島の情勢は米ソの争いの道具だし、それは日本でも道具にされかけてた。その名残が東日本と西日本のヘルツの違いである。

話はコロッと変わるかもしれないが、日本共産党もその名残なのだろうか?私が少年だった頃は共産党の論調は世間的には「ひとつの論理」として通っていたのに、いまやこの政党は国会の厄介者というか、ごく少数派になってしまった。昔は政権与党を目指していたのにいまや野党で御の字、というスタンスだ。

『靖国問題』は何が問題なのか私にはわからない。「一国の首相が戦犯を祀ってある靖国に参拝すべきでない」という意見が出る事自体、不思議でならない。中国や韓国が非難するのは明らかに干渉しすぎ、日本非難だ。

日本は古代の昔から「怨霊鎮めるために神社を作る」国である。それに靖国参拝するから、「日本は侵略戦争を繰り返す危惧を持つ」、なんて荒唐無稽な論理である。そんな心配するなら、ボケた老人になりかねない70代、80代の総理大臣が選出されないよう議員定年制や、自衛隊の戦力バランスや防衛費を真剣に考えて貰いたい。

あと10年もすれば「戦争を知らない」世代が国を動かしてゆく。戦争が生み出す悲惨さ、というのがテレビとかだと完全に薄れてきている。昔、少年期に見させられた映画「はだしのゲン」はえげつないほど怖かった。現在のホラー映画の比ではない。

話題に対する角度は違うが、ウルトラセブンの12話が永久欠番となってるのは「被爆星人」のキャラクターが及ぼす影響が物議を醸したそうな(他の異星人がセブンのアイスラッガーで首を落とされるシーンは許容されているのに!)…。

話逸れちゃいましたが、この先、日本とアジアの関係はより密接になるだろうから、日本だけの歴史を学ぶ、知るのではなく、アジアの国々の歴史、その中での日本、というのをより多く学ばないと理解しあえない。溝を広げるのは簡単にできる、相互理解、そのための手段をこれから考え、行動に移さないといけない(実践とは表現しません!)。


…なんか、『広島ノート2005』、になっちゃったなあ…。
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-14 21:37 | ヒストリー

誕生日

8月13日はアルフレッド・ヒッチコックの誕生日、ということでこのブログ「みじかい夜」の由来をお話ししときましょう。

本来、ホームページを作ろうとソフトまで購入してイメージは構築できたのですが、どうもネタがまとまらない。新聞(←知っている人は知っている、知らない人は知らない)のようなHPを目指すため、カテゴリの範囲を広げているから当然なのだが…。そんな折、新しいブラウザ導入で出会ったのがこのエキサイト。

「少し練習気分でブログでもやってみよう」、と開設する際にブログ名を考え始めたがなかなか思いつかず、本棚を眺めてて目についたのがヒッチコック。

彼の作品は私が中学生の頃「知りすぎていた男」を日曜洋画劇場で観て、たちまち虜になった。ヒッチコック風に表現すれば『まきこまれた』、でしょうか。

それからテレビで放映されるヒッチコック映画を片っ端からチェックしていくのだが、映画会社とテレビ局との放映権の問題だろうが、よく放送される映画とそうでない映画があり、リバイバル映画やレンタルビデオ店に足を運ぶようになる。その後衛星放送が始まり、友人Y(O?)氏に録画を頼んだりもした。それでもイギリス時代の初期作品はなかなか観れなかったので、通販でビデオを買ったりもしたもんだ。

よく放送されるヒッチコックの作品は「間違えられた男」「トパーズ」「フレンジー」「ファミリープロット」と後期の作品が多く、それまでヒッチ作品を観てきた人でも『おもしろい』、『おもしろくない』の判断は二分されるだろう。

ヒッチコック監督の代表作は「北北西に進路を取れ」「裏窓」「ダイヤルMを廻せ!」「めまい」「しりすぎていた男」「汚名」「白い恐怖」「レベッカ」そして「サイコ」、といったところでしょうか。

これらの作品が気に入られたなら「見知らぬ乗客」「疑惑の影」「逃走迷路」「鳥」「マーニー」「三十九夜」「暗殺者の家」「断崖」「バルカン超特急」「海外特派員」「スミス夫妻」とか、最初に挙げた後期の「間違えられた男」以外の3作品ご覧になってはいかがでしょうか?

ヒッチコックは偉大な映画監督であるにも関わらず日本での知名度は案外低い。それはテレビでオンエアされるのがマイナー作品だったり、「ヒッチコック劇場」などが影響しているのだろうか?

ヒッチコックの作品は主人公がふとしたことから犯罪や事件に巻き込まれて行き、観客をハラハラさせる妙技がちりばめられている。『サスペンスの神様』はヒッチの代名詞だ。

ヒッチコックを知らなくても「サイコサスペンス」を耳にした事があるだろう。その元ネタはヒッチの「サイコ(1960年の作品)」です。なぜ製作年を明記したかというと、この作品を観るにあたっては今から40年以上前にこの作品が作られた、というのを念頭に置いて欲しいからです。私個人この作品は手放しで好きな作品とは言えません。しかし、黒沢明の「椿三十郎」と同じく問題作であることに違いはないでしょう。

ヒッチコック作品は時として実験的映画を製作、公開している。その当時の『映画ができること』を駆使して作品を世に送り出します。現在のようなCG、SFX、VFX、ワイヤーアクションはないので作品を観るとそのカメラワークには驚かされるものです。ずっと船の上の「救命艇」、全編長回しの「ロープ」、ホラー映画の原点?「サイコ」、パニック映画「鳥」、などがそうでしょうか。

ヒッチコック作品はサスペンスが多いですが、犯人は分かっています。火曜サスペンス劇場みたいに2時間近くなって断崖絶壁で犯人探しをするのではないのです。主人公目線、時には犯人目線で同様の、またはそれ以上のスリルを味わう、堪能することに醍醐味があるのです。

ヒッチコック作品の一片がこの文章でちょっとでも分かっていただければ紹介のし甲斐があります。私のお薦めは「北北西に進路を取れ」です。この作品はテンポがいいですし、サスペンスの要素もありながら、随所にユーモアがあり、楽しめます。パロディ映画でレスリー・ニールセンの「裸の銃を持つ逃亡者」でも有名なワン・シーンがパロられてましたね(ヒッチ好きなら、メル・ブルックスが断然お薦めです)。

ヒッチコックの御陰でサスペンス映画を好むようになりましたが、なかなかヒッチを超える作品に出会えません。近年のブライアン・デ・パルマ監督の「ファム・ファタール」は良かったです(「ミッション・トゥ・マーズ」で心配してたんで余計に…)。

ヒッチコックが…、ヒッチコックが…、と書きなぐってきましたがヒッチコックに対しての情熱は伝わったでしょうか?そんな私も未だ観てない作品があります。是非とも観たいのは「第3逃亡者」、「山羊座のもとに」の2作品。生きている間に見れればと祈っているのは「快楽の園」「山鷲」「下り坂」「ふしだらな女」「マン島の人」のサイレント映画です(情報あれば教えてくださ~い☆)。

長く付き合っていただきましてありがとうです。それではまたお会いしましょう!


えっ!?、由来聞いてない、って?そうでした。本題忘れてました(てゆーかお得意パターンなんですけどね←これも知ってる人は知っている)。

ヒッチコックは80歳前、54作品目となる次回作を準備していたが、1980年4月29日ご逝去。完成の日の目はみなかった。そのタイトルが「The Short Night、みじかい夜」。露骨に「ヒッチ好き」をアピったらヒッチコック作品しか語れないし、限界もあるので小道具的に使ってみました。また、未完成的なキーワードでもあります。ホームページは一つの完成形ですが、私の中でブログは未完成のニュアンスを持っているので、このタイトルを選んでみました。

ひさびさにヒッチ作品、もう一度見返してみようかな。   【敬称略】
[PR]
by nash5g31. | 2005-08-13 05:41 | フェィバリット